【肩甲骨はがし】肩こりだけじゃない!自律神経や内臓にも届く驚きの効果

体の仕組み

「肩甲骨はがし」という言葉、最近よく耳にしませんか?

実はこれ、単に肩こりを解消するだけでなく、**胃腸の不調や心臓のドキドキ(動悸)**など、体の深部の健康にも深く関わっているのです。

今回は、肩甲骨と背骨の関係、そして放置すると怖い「現代病」のリスクについて解説します。


1. なぜ「肩甲骨」が自律神経に関わるのか?

肩甲骨と背骨の間には、私たちの意思とは関係なく働く**「内臓を支配する神経」**が通っています。

神経への影響

肩甲骨周りの筋肉が硬くなったり、背中が丸まったり(猫背)すると、これらの神経が引き伸ばされ、働きが悪くなってしまいます。

  • 胃腸への影響: 胃酸のコントロールが乱れ、胃痛や消化不良を引き起こすことがあります。
  • 心臓への影響: 特に左側の肩甲骨内側が引っ張られると、心臓神経症(動悸や息切れ)の原因になることも。

2. 現代人は「肩甲骨」が固まりやすい!

現代の生活習慣は、放っておくと肩甲骨が外側に開きっぱなしになり、固まってしまう要因にあふれています。

  • スマートフォンの操作(視線が下がり、肩が前に出る)
  • パソコン作業(腕を体の前で固定し続ける)

これらが原因で筋肉が硬くなると、肩こり・四十肩・五十肩といったトラブルが起こりやすくなります。


3. 肩甲骨をほぐす「3つのメリット」

肩甲骨を正常な位置に戻し、可動域を広げる(=肩甲骨はがし)ことで、以下のようなメリットが得られます。

メリット具体的な効果
痛みの予防肩こり、四十肩、五十肩の解消・予防
内臓の活性化神経の働きが正常化し、胃腸の調子が整う
姿勢の改善猫背が解消され、呼吸が深くなる

まとめ:日常に「はがし」を取り入れよう

健康的な生活を送るためには、日頃から自分の体の状態をチェックすることが大切です。

  1. まずはセルフチェック: 「背中が丸まっていないか?」「肩甲骨周りが重くないか?」を確認しましょう。
  2. 日常のケア: ストレッチ、筋トレ、プロのマッサージなどを取り入れ、肩甲骨を自由に動かせる状態を保ちましょう。

肩甲骨をほぐすことは、単なるリラクゼーションではなく、全身の神経と内臓を整えるためのメンテナンスなのです。

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