こんにちは!今日はスポーツによるケガの中でも特によく耳にする、**「野球肘」と「テニス肘」**についてお話しします。
どちらも「肘が痛い」という症状ですが、実は痛みの原因や場所、体の使い方は全く異なります。それぞれの特徴を正しく理解して、安全にスポーツを楽しみましょう。
1. 野球肘:投球動作による「内側」の痛み
野球肘は、野球やソフトボールなどの投球動作によって引き起こされる肘の障害です。
- メカニズム: 投球時に肘を大きく後ろに引き、そこから急激に伸ばす際、遠心力によって関節が強く引き伸ばされます。
- 痛みの場所: 主に肘の内側に負荷がかかり、炎症や痛みが生じます。
- 原因: 肘の内側にある「内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)」の強度が不足していたり、過度な練習(オーバーユース)が重なったりすることで起こりやすくなります。
2. テニス肘:バックハンドによる「外側」の痛み
一方、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、テニスやバドミントンなどのスポーツで多く見られます。
- メカニズム:主に関節が「閉まっていく動き」の際に発生します。特にバックハンドストロークのように、ラケットの衝撃を手首で支える動作が繰り返されることで起こります。
- 痛みの場所: ラケットを握る手の肘の外側に痛みが生じます。
- 原因: 手首を伸ばす筋肉の付け根である「外側上腕骨上滑車(外側上顆)」付近の繊維が、繰り返される衝撃で損傷することで起こります。
3. 体の仕組みから見る違い
野球肘とテニス肘の大きな違いは、損傷する組織の場所にあります。
| 項目 | 野球肘 | テニス肘 |
| 主な発生部位 | 肘の内側 | 肘の外側 |
| 主な組織 | 内側側副靭帯など | 短橈側手根伸筋の起始部など |
| 原因となる動作 | 投球(腕を振る・伸ばす) | バックハンド(衝撃を支える) |
4. ケガを防いでスポーツを楽しむために
野球肘やテニス肘の予防には、日頃のケアが欠かせません。
- 適切なストレッチ: 肩甲骨や手首の柔軟性を高めることで、肘への負担を軽減できます。
- 筋力トレーニング: 肘まわりの筋肉を強化し、関節をサポートする力を養いましょう。
- フォームの確認: 無理なフォームは特定の部位に負荷を集中させます。専門家やコーチのアドバイスを受け、正しいフォームを身につけることが大切です。
- 早めの対処: 「少し痛むな」と思ったら、無理をせず休養を取るか、早めに専門家の診断を受けましょう。早期発見・早期治療が、早い復帰への近道です。
健康に気を配りながら、全力でスポーツを楽しみましょう!

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